世界で7番目に広大な敷地を持つインド。一言で「インド料理」と言っても、地方によって料理の特徴は全く異なります。例えば、北インドはナンやチャパティをはじめとしたパンが主食なのに対し、南インドはライスが中心。お米を使ったクレープのようなものでジャガイモなどの野菜を巻いて食べるような料理が多くあります。
タンドゥールでは、25年変わらない味をご提供し続けている自慢のナンや43種類のバラエティ豊富なカレーをはじめ、系列店をあわせ全店で30人ほどの一流インド人シェフが、本場の北インド料理をご提供しています。カレーのほかにタンドゥールを使ったバーベキュー料理も人気メニューですが、こちらも北インドならではの料理です。

タンドゥールのメインメニュー、カレーにもインド各地方の特徴があります。南インドのカレーは、どちらかというと水分が多く酸味と辛さが強いカレーがメイン。一方で、北インドのカレーは焼きナスのカレー、オクラのカレー、カリフラワーとジャガイモのカレーなど、ルーが少なく炒め物のようなタイプのレシピが豊富です。
また、地方色に加えて、家庭で食べられる「おふくろの味」的なカレー、レストランで出される「ちょっとよそ行き」なカレーなど、そのスタイルもさまざまです。タンドゥールでご提供しているものは、インドでは主に宮廷などで食べられるような高級志向メュー。さらっと軽い家庭の味に比べて、一皿でもたっぷりの満足感が得られるカレーとなっています。

家庭では、カレーと一緒にチャパティ一を食べますが、宮廷ではタンドゥールでもご提供しているナンと一緒に食べます。タンドゥールのナンは、モチモチとした食感が特徴。400度以上のタンドゥール窯で一気に焼き上げ、約2分で出来上がりです。
ちなみにインドでは、ほとんどのお母さんが毎日家でチャパティを焼いています。ナンよりも小さくて丸く、フライパンでも手軽に焼くことができます。インドに旅行されたお客様などは、ナンよりもチャパティをなつかしく思い出される方も多いようです(チャパティは、系列店インド料理ZOUで食べられます!)。




















